めも帖

「めも帖」代わりにダラダラと書いていったり、めもしたりしているだけです。

改めて開発環境

Perlを触り始めたのが、2003年の6月ごろ。
当然のように*1、CGIでデビューいたしました。
それから、月日がたちまして、去年の前半からPerlについて自分の中で意識変化がありました。

という流れです。
こうなってくると、制作環境にも大きな変化が伴うはずなんですよね。
Perlでのオブジェクト指向ごろまでは、Windows + ActivePerlでも十分だったんですが、ここ最近、Sledgeを触っていると、「Windows + ActivePerl」というのは、不満というか、WindowsからMacOS X上になっています。
「WindowsからMacOS X」というのは、1台で完結してないのが、不満です。
そんな思いがある中で気にしていたのが、下記の話。

その結果、colinuxVMwareを試しつつも失敗(ネットワークの設定で)。
で、今、すべてをMacOS X に統一した方がいいのか?とも。元々、Macユーザですし。

そんなわけで、煮え切らない週末。

*1:たぶん、PerlをCGIで触れた、という人は多いと思うのですけれど、どうなんでしょう?