Sambaをインストールしてみる(1)
「LinuxでAppleTalk - めも帖」という話もあり、結構色々ファイルのやり取りが増えてきたので、入れてみることにしました。
案外あっけなくインストール完了。あれこれ気になるのはあるけれど、これから。
設定変更
vi /etc/samba/smb.conf
下記の個所を変更
[global] ## 以下に追加・編集 dos charset = CP932 unix charset = UTF-8 display charset = UTF-8 # workgroup = MYGROUP workgroup = LOCAL # VMのローカルIPセグメントを追加 hosts allow = 192.168.1. 127. #コメントアウトはずす encrypt passwords = yes smb passwd file = /etc/samba/smbpasswd
samba起動
service smb start
samba自動起動設定
chkconfig smb on
接続
Windowsからだとエクスプローラーで
\\192.168.0.1
とかで大丈夫。
Mac OS Xだと「サーバへ接続...」で
smb://192.168.0.1
で、IDとPWを入力すると使える。
あとは
- 共有ディレクトリの設定方法を調べよう!
- Sambaの設定はファイルで行っていこう