不透明な時代を見抜く「統計思考力」

読書めも

• 元データをあたることの大切さ
  • データを知っておくだけで、話が全然違う
  • 数字を聞いて知ったつもりになるのではなく、一歩踏み込んでデータを見る、触れる
• データの読み方
  • 統計学
  • 普段使っている「平均」の意味。
  • 専門的な話が多いけれど、ふむふむと読める
  • 実際に活用するとなると、そのときもう一回読みたい。たとえば、アクセス解析とか
  • 因果関係と、相関関係は違う（ここらへんが、ややこしくて、あまり覚えていない）
• 人口学（人口統計学）
  • 読んでみると、大切な学問
  • 出生率も、別な視点が見えてくる。これも、元データに当たる事。人口を捉えると、経済も見えてきたりする

個人的にちょっと出会うのが、早かったかもしれない本でした

不透明な時代を見抜く「統計思考力」