はじめての編集
読むきっかけ
実は覚えていないです。なんでだったのか…
でも、編集した情報を受け取ることが多いこの時代、編集についてきちんと知っておきたい
と思ったような…(ホントに覚えていないんです)。
※図書館で借りたのですが、借りるまでが長すぎたのかも...
読んでみて
編集とは「企画を立て、人を集めて、モノをつくる」ということ。
この原則から編集について掘り下げていきます。
そのため、編集の歴史から紐解いていくのがこの一冊。
読書メモ1
下記のように書いてありました。
- フローとストック
- 権威と参加
- 記録と創作
相反する言葉が書かれていて、でも、ウェブでも効く言葉だと思います
読書メモ2
「企画は、ディストリビュートされる」
気になったところをメモしているのですが、なんでか?を書かないと、自分。
でも、言葉だけで考えると、企画について書かれていることだと思います。
ディストリビュートされる、ということは、企画をハブとして人を集めて、モノを作る、ということかな。
※ゴメンなさい。想像です