アンドレアス・グルスキー展に行って、SIGMA DP1が欲しくなる
アンドレアス・グルスキー展に行ってきました。「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展」もやっていたけれど、ガンダムUC見ていないので...。
写真に見えない展示も多いんですけれど、それにしても、どうやって撮影したんだろう?とか、何が写っているんだろう?と画面に近づきたくなって、近づきすぎて、アラームが鳴る、というのを何度もしてしまいました(そして、注意された)。他の人も、そうだったみたいで、館内で鳴りまくりです。キャッツアイなら、何度捕まっているのか。
あと、知らなかったんですが、写真がデカイ。いや、「国立新美術館「アンドレアス・グルスキー展」行く時には、カメラを手にして出かけよう」で、デカイのがあることは、知っていたんですけれど、実際見ると、驚きます。こんなプリント方法があるのかも、疑問で、写真の出力方法についても、気になる。
見ていると、こんな高解像度なデジカメ...とSIGMA DP1とかが欲しくなります。いや、欲しいんですけれど、どう考えても、部屋で撮ることが多い(まあ、ネコですけれど)ので、能力を生かしきれる気がしないのも思い出します。もう、DP1|2|3 が欲しい人には、危険な展示です。
というわけで、もう一回、見たいなあ。
SIGMA デジタルカメラ DP1Merrill 4600万画素 FoneonX3ダイレクトイメージセンサー F2.8
- 出版社/メーカー: シグマ
- 発売日: 2012/09/14
- メディア: エレクトロニクス
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