牛歩のようにSledge（6）

今日は、突然、よく理由のわからないまま「忘年会」。
話の内容は、20代でのマンション購入と、引越しの話。
おいしいお寿司ありがとうございました。えへへ。

それにしても、ネットワークが不調な状態のままで、どうも、すっきりしない状態。

そのまま、調べていなかった「retrieve_from_sql」を使ってみて、ほほ〜と思ったり。
すると、「10 分で作る Sledge アプリケーション」での「retrieve_all_Reverse」は、置き換えが十分に可能だと、思いました。うん。すると、nipotanさんのはなんでだったのかしら？とも思いつつ、いったん、Sledgeに戻って動かしてみようと思います。

あと、先日のライブドア次世代テクノロジーセミナー第1弾後にあった「Sledge 勉強会」の方がきになるのでした。
ライブドア次世代テクノロジーセミナー（余談：第2弾も本当にあるのかなあ）で、Sledgeの話も出たみたいです。
Sledge 2.0 も気になるけれど、1.2というか、1.5というかは、でないのかなあ、と。なにやら、今だと、プラグインが多くて、どこまでが、「ほとんど必須、っていうか、2.0では最初からはいるね」というのがわかるといいなあ、と思うのでした。